北欧フィンランドの、バッファロー革の
ネオクラシック 
2ウェイバッグ パトリシア

ムーミントロールのママがいつも手放さない
バッグって

どんなのかな〜って想像しましたか?


 ムーミンのふるさと、北欧フィンランドのトップブランド、EJラウックで
そのムーミンママのバッグにそっくりのバッグをみつけました。

これは安っぽいムーミンキャラクター商品ではありません。
北欧トップブランドのスリーバッグズの
EJ Laukku社の定番品です。


同じフィンランドの風土でその時代にデザインされた
ネオクラシックバッグの実例なのです。

同じ時代空気がこのような作品をうんだのでしょうね。


 第二次世界大戦が終わった直後、トーベ・ヤンソンさんはムーミンの絵物語を書いて、子供たちに夢をもたらしました。ちょうどその頃、エルッキ・ユーティライネンさんは、1935年にバッグの手作りからはじめて、戦後はEJラウックの基礎を築いていきます。そして、フィンランド国内とヨーロッパ北欧市場に輸出するために、ネオクラシックラインのハンドバッグをデザインしていきます。その一つがここにご紹介する、パトリシアという2ウェイのバッグです。同じ国と時代背景で生きたデザインに、当時のバッグのイメージとして、類似性を感じるのも当然といえるでしょうか。

EJラウックのネオクラシック、2ウェイのハンドバッグのパトリシアEJラウックのネオクラシック、2ウェイのハンドバッグのパトリシア
 このバッグは、実にクラシックな印象が特徴の、気品のあるEJラウックのネオクラシックラインのハンドバッグモデルです。底マチが広くとってあります。シックでつやのある黒に茶の縁取りがきりりと輪郭を引き締めたデザインは、あきのこない、お嬢様とお母様でごいっしょに使いまわしができるすぐれものですね。フォーマルな集まりや旅行に、街歩きにと、おしゃれを楽しめるハンドバッグでありショルダーバッグです。

 イタリア産のバッファロー革(地中海水牛革)を、イタリアの伝統工房で植物なめしで手なめしして、刷毛で手染めをした、上質な皮革です。また、英国とイタリアの金具屋さんに特注した、古美処理の金具を使用しています。このバッファーの手なめし革は、強靭で型崩れしにくく、使い込むほどに、手になじんできます。重厚な印象もこの革の特徴です。

 パクッと、がま口式にメインポケットの口が大きく開くので、出し入れがラクです。底マチがたっぷりとあるので、かなりの化粧道具やカメラ、財布も入ってしまいます。メインポケットの中にはファスナーつきのポケット、そして背面にもファスナーつきのポケットがあり、収納性も抜群のハンドバッグです。


手提げとして、また、ショルダーストラップをつければ肩掛けになります。街歩きにはカジュアルなショルダーバッグとして、また、会合やディナーには、フォーマルなハンドバッグとして、2ウェイに使えるバッグなのです。旅先で、使いわけできるっていいですよね。ショルダーストラップはスナップでつけはずしができます。また、その長さはバックルで調節できます。

ご覧の通り、底まちがたっぷりあるメインポケットですから、ちょっとかさばるものも結構入いっちゃいます。口がぱっくりと大きく開いて、中が良く見EJラウックのロゴマーク スリーバッグズえるので収納が楽にできます。

品名: パトリシア
品番: EJ Laukku Patricia
寸法: 横23cm x 高さ17cm x 幅14cm(底まち)
             重さ約500g
色:   ブラックとブラウン(ベルト・ストラップ部分)
材質: バッファローレザー(イタリア水牛革)、内側はロゴ入り布(ポリエステル)
原産国: EU/Finland フィンランド EJ Laukku Oy

店長から一言:
 クラシックなハンドバッグのデザインがバッファロー革の重厚な色合いとともに見事にマッチしているデザインです。ムーミンママさんのバッグもこんなのだったかもと思える、今ではとてもクラシックなイメージです。注目されること請け合いの、個性豊かなショルダー兼用のハンドバッグです。2ウェイなので、旅先でも重宝します。底まちがありますから、化粧道具もたっぷりと入ります。ショルダーストラップつきです。


北欧のトップのバッグブランド、EJラウックのご紹介 EJラウックのレディースのバッグのショーケース
北欧トップのバッグブランドEJラウックの紹介
EJラウックのバッグのショウケース
EJ ラウック パトリシア



商品番号: EJ Laukku Patricia
価格: 48,000円 (税込51,840円)

売り切れました。

閑話: ムーミントロールってなんだろう?
 トロール(Troll)というのは、北欧の野山にも住む伝説の妖怪のことです。下の参考写真は、ヤンソンさんがムーミントロールを描く前の、スエーデンとノルウェーの画家の絵です。ヤンソンさんが最初にスエーデン語で出版した物語(SMATROLLEN OCH DEN STORA OERSVAMNINGEN )の中で、バッグをおもわず手放してしまったシーンの絵と比べてみると、これらはとても良く似たイメージのトロールです。トーベ・ヤンソンさんは、スエーデン系のフィンランド人で、お母さんはスエーデン人だったので、普段からスエーデン語での生活をし、ムーミンの物語もスエーデン語で書いています。ですから、これらのトロ-ルの絵を見て育って、ムーミントロールのイメージに簡略化したと考えてもおかしくありませんね。このページの一番下に、参考図をのせておきます。初期本ではキャラクターたちの姿もまだこなれていなくて、題名と同じく、トロールのイメージが強く感じられます。ムーミンたちに口が描かれているので、顔の大きなふくらみは、左の絵と同じように、鼻だったことがわかります。トロールは北欧ではとても身近な存在だったので、ムーミントールの物語が広く受けいられた素地になりました。日本でたとえると、河童のような存在でしょうね。

スエーデンのトロール
ノルウェーのトロール
道路標識 トロールに注意!
ムーミンのキャラクター
の権利ビジネスのため、
クレームがつきます
ので、イラストは省略
しますね。皆さんの
記憶の中にあります。
どこかに置き忘れていたら
公式ページが図書館へ。


スエーデンの
John Bauer
さんの絵
1915

ノルウェーの
Theodor Kittelsen
さんの絵
1881-1914の間
トロールに注意
の道路標識

ノルウェーで
山に入るときはご注意

フィンランドの
Tove Jansson
さんの絵は
1945