織部焼きの平向付け(浅い鉢、夏抹茶茶碗)

和食器 織部平向付 夏茶碗 惣菜の盛り付け 麺類の平鉢

平向付 夏抹茶茶わん
 和食器織部の平向付(浅い鉢、夏用抹茶茶碗)です。鎌倉以来の日本陶器の発祥の地である瀬戸赤津の陶芸家、中島春草さんの織部焼の伝統工芸作品です。おおよそ16cmの直径で、5cm高さの手ごろな大きさですので、使い勝手がいいです。和食料理の盛り付けに、お茶漬けに、お蕎麦にと、いろいろと利用できます。料亭では、夏茶碗として、お抹茶をお出しすることもあるようです。なるほどね。もしかして、これはもともと夏茶碗なのではと思わせるふしがあります。作者のみぞ知るですが。ちなみに、夏茶碗というのは、春から初秋の暖かい時期に、お薄の抹茶をいただく、浅い茶碗のことです。抹茶茶碗として売ると、格が高くなるので、それ相応に値も高くなるようで.... これ、おわかりになる方は通ですね

 ロクロで成型した生地に、鉄釉薬で、絞りとひょうたん(ひさご)を描き、灰白釉をかけ、さらに青織部の釉薬をかけて窯で焼いたあと、栃渋に入れて仕上げた、粋なデザインの平向付浅い鉢です。飾っておいて、手にとって眺めていたいほど、桃山・江戸初期の雰囲気がよく再現されていて、楽しませてくれる和食器です。

 この和食器織部の向付の裏の高台の中に、抹茶茶碗と同じように、作者の中島春草さんのサインが線刻してあります。下の写真では判読できませんけど。

窯元の中島春草さん 高台に作者の印

 必要な数をご注文いただけますから、揃い物のように、余分だよとか、足りないぞということが無くて、便利です。中島春草さんの手造りの工芸作品で、伝統の天然素材を使って製作しております。工場量産品ではありませんので、もし在庫切れの場合は、1〜2ケ月の製作時間をいただきます。その場合は、ご注文いただければ、注文確認のメールで、優先納品の予定日をご案内させていただきます。よろしく、ご注文の上で、納品をお待ちいただきたく、お願い致します。


織部焼の平向付 絵織部平向付

寸法: 高約5x直径約16cm
     重さ 約230g

色 :  青織部釉と灰釉、鉄釉
材質:  陶器
原産国: 赤津東窯 中島春草

価格: 5000円(本体価格)

数量: